不登校の専門のカウンセリング&催眠ルームとして創業18年。公益法人の認可を受けて8年。一般社団法人大阪市こども心理センターです。
起立性調節障害は思春期に起こりやすい自律神経系の病気ですが大きな特徴は学校のある日に起こりやすく、土曜・日曜などの休みの日は起こりにくいと言うデータがあります。実は自律神経には、いろいろなスイッチがあります。頭痛、吐き気、めまい、腹痛、頻尿、低血圧、低血流、頻脈、過敏性腸炎、その他などなど多岐にわたっています。どのスイッチに入るかは、お子様によって違います。なのに休みの日は元気なのです。つまりそこに潜在意識を変性させることのできる催眠療法を活かす場があります。事実、多くのお子様が復学している実績があります。ぜひご検討ください。

起立性調節障害の治し方・親ができること・治った方の事例を解説 - 一般社団法人 起立性調節障害改善協会

起立性調節障害の改善に催眠療法をお薦め - ノンフィクション、教養

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一般社団法人 大阪市こども心理センター

淡路・洲本で不登校・起立性調節障害の相談は催眠療法の(社)大阪市こども心理センターへ。

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さぁ、学校が始まります。 起立性調節障害児をかかえるお母様にとっては... - 一般社団法人 大阪市こども心理センター | Facebook

一般社団法人 起立性調節障害改善協会

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子供の催眠&心理カウンセラー (@munehiro3103) / X